毛母細胞にダメージを与え発毛を抑制する

脱毛サロンで受けられる脱毛施術は光脱毛とニードル脱毛がありますが、一般的に光脱毛が行われています。光脱毛とは、メラニンの黒色に反応する光を照射し、毛穴の奥にある毛母細胞にダメージを与えるという脱毛方法です。ダメージを与えられた毛母細胞は発毛能力が弱まり、次に生えてくる毛はそれまでよりも細く弱々しい毛になります。照射をした日に脱毛はおこらず、施術後1週間から10日程でスルッとムダ毛が抜け落ちます。繰り返し行うことでムダ毛が細く、弱々しくなっていき、最終的にはつるつるの状態になれるでしょう。施術の回数はどの状態で満足するかによって異なり、12回ならほとんど自己処理が必要ない程度、18回ならつるつるの無毛状態となります。

痛みが少なく敏感肌でも施術できる

光脱毛はIPL方式、SSC方式、SHR方式と大きく3つの種類に分けられ、それぞれ特徴が異なります。IPL方式はサロン脱毛の最も典型的な脱毛方式で、光の照射パワーが強く太い毛に高い脱毛効果を発揮します。ただし、産毛への効果は少なく、痛みも他の方式に比べて強めです。SSC方式は発毛を抑制するジェルを塗り、光を照射して脱毛を促す方法です。毛周期に関係なく施術が受けられ、最短で2週間に1回のペースで受けられます。SHR方式は蓄熱式脱毛方式で、弱い熱でバルジ領域を刺激して毛の種にダメージを与え脱毛します。肌に優しく敏感肌でも受けられる施術で、産毛にも効果があるのが特徴です。また、日焼けした肌やほくろなどにも施術できる新しいタイプの脱毛方法です。